「玉依姫」 阿部智里著   

e0080346_20210818.png八咫烏シリーズ第5弾
文庫化したのでようやく購入~
単行本が出た時点でネットでは
賛否両論だった本作。
さてさて。

私は有りだと思いました!
舞台は、八咫烏の世界(山内)から
飛び出して
現代日本の山内(さんだい)村へ。
山神に人身御供にされた志帆。
山神との交流で解きほぐれてゆく
八咫烏の世界の謎。
前作で語られた100年前の金烏の
失踪(死亡)の核心がようやく明らかになるのは、待ってました!
ってカンジで良かったよ。
しかし、1度は逃げた志帆が
心変わりする様子が激変すぎて
人間そこまでがらっと変わるものかどうか?
他にも途中、この作者お得意の
「この登場人物、思ってた人(人間性)と違う!!」な展開が
あるのかしら?と心配になったけど、ままイイカンジで終わって良かった。

次回作でひとまず第一部完だそうで、まだまだこの世界の物語が続くのは嬉しい限り。
ちなみに次回作は単行本ですでに出版済みデス。
(今作品の八咫烏視点での物語だそうです)


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by sasha-moon | 2018-05-22 20:34 | 本・マンガ | Comments(0)

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