カテゴリ:本・マンガ( 123 )   

鯖猫長屋 ふしぎ草子(2) 田牧大和著   

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出ました2巻!
4つの連作短編からなる今作も
とても面白かったよ~
少しずつ登場人物も増えてきて、
話の展開も様々になってきた。
今回も幽霊や化身といったあやかしの類が
出てくるのだけど、ま、それは味付け程度。

各章の始めに「一人語り」が挿入されてて、
勘のいい人なら誰の一人語りか予想がつく。
猫描きの先生(拾楽)をハメようと
あの手この手で難事件が発生!
特に犬の嵐の話には涙なくして読めない。

そうそう、回向院の側に<聡い>小僧と暮らしてる超大物臨時廻りの同心「ご隠居」さまが、
宮部みゆきの例のあの人に役どころが似てて、笑える。
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by sasha-moon | 2017-03-18 17:18 | 本・マンガ | Comments(0)

悪のボスと猫。 ボマーン著   

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ネットで話題だった4コマ漫画。
正確には2ページ漫画。

正体不明の悪のボスが
「フフフフ」とか
「フハハハ・・・」とかつぶやくだけ。
セリフは一切無くて、
猫達がボスのアジトで縦横無尽に
遊びつくし、我儘しつくす、
そんな「猫あるある」の日々。
くすっと笑える、猫飼いにしかツボにならない
無駄に面白い漫画。
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by sasha-moon | 2017-03-16 17:51 | 本・マンガ | Comments(0)

研修医なな子 森本梢子 著   

e0080346_2139581.png高台家の人々が面白かったので
著者の他の作品も貸してもらった♪
ドラマ化された程やっぱり安定して
面白いね~~
一般人には計り知れない研修医の世界!
大学~大学病院~系列病院
の流れが、すんなり説明されてて、
やっぱり初めは素人の先生でも
徐々に修行して、オペの上手い先生に
育っていくんだなぁ!
佐々木倫子の「おたんこナース」と
とても良く似たシチュエーションもあって
病院あるあるなんだなぁとか。

最終巻の最後があんな風になるとは♪♪
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by sasha-moon | 2017-03-12 21:43 | 本・マンガ | Comments(0)

鯖猫長屋ふしぎ草子 田牧大和著   

e0080346_2137927.png新しい作家を開拓しようと手に取ってみた。
宇江佐さんのにゃんにゃん横丁的に
きっとおもしろいに違いない!

猫絵師・青井亭拾楽(あおいていしゅうらく)は、今や鯖猫長屋と呼ばれる
9尺2間のちんまい長屋に
2代目になる縞三毛の雄猫(!)と共に
前の住人の願いを叶えるために住んでいる。
それだけでも何かわくわくする
展開を想像できる!

連作短編の各冒頭に「問わず語り」という
プロローグを設けて、各人の独り言が挿入。
その事で本編の側面がこっそり明かされる
仕掛けが有って、より面白くなっている。
この本はふしぎ草子と銘打ってるだけあって、
縞三毛の「サバ」の特殊な能力についてや、もののけ、とりわけ幽霊の類も出てくる。
そして、人情味たっぷり・おせっかいな長屋の連中との暮らしや
そこに持ち込まれる厄介ごとと、盗みと殺しにまつわる過去の事件、
成田屋!と揶揄される役者さながらの定廻り同心の登場、
忠犬の泣ける人情話などなど、
市井モノの好きな私にぴったりの小説だった!

あと数日で2巻が発売との事、
今後の「サバ」の大将と子分の拾楽の活躍に期待!
「本所おけら長屋」ほど はちゃめちゃじゃないけど、オススメできるよ。


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by sasha-moon | 2017-03-09 17:05 | 本・マンガ | Comments(0)

異国の花 着物始末暦8 中島要著    

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もう八作目になる今巻はようやく
余一とお糸ちゃんの祝言です!!
紆余曲折有ってとうとう!
良かったよ~幸せになってよ~と思いつつ
小説としてはそうは簡単ではないのです。
好いた者同士の気持ちのすれ違い。
嫌われたくないから、遠慮して
言いたいことも言えない二人。
でもまぁ、時間が解決してくれるでしょう。

例の井筒屋も不穏な動きを見せるし、
それに関係した、花魁唐橋(西海天女)の
打掛のゆくえもすっごく楽しみだ~~

最後の話「波がたみ」でお糸が出会った
高貴な尼僧との今後も、余一の出生がらみで要注意じゃ♪


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by sasha-moon | 2017-03-04 20:06 | 本・マンガ | Comments(0)

クリスタル☆ドラゴン(27)あしべゆうほ著   

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昨年出てたんだけど、
ようやくゲット!
30年以上前から読み続けて
まだ連載が終わらないという、
私的もうひとつのガラスの仮面。

序盤いきなり樫の木の話になり
グリフィスの行く末が描かれる。
作中アリアンの世界樹の封じ込めの時に
時間が乱れてるとあったので
その事も関係してるのかな?
とにかく、今巻はグリフィス一色w

しかし、この物語はどう進んでいくんだろうか・・・。
アリアンが管理者になるという展開は想像してなかったので、
邪眼のバラーとの決戦はどうなるんだか??


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by sasha-moon | 2017-03-02 20:32 | 本・マンガ | Comments(0)

ダンジョン飯4 九井諒子著   

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楽しみな新刊!ようやく炎竜のいる
第5階層へやってきたよ!
今巻はメインストーリーに重点が置かれてて
(そりゃ炎竜との決戦だもの)
面白いグルメ料理の少ないこと!
ちょっち残念~
ただ、旅の目的の、炎竜に喰われた妹
ファリンを生き返らせることに成功!
その方法が、ファンタジーなんだけど、
魔法で「ホイ!」とやるような単純な物じゃなくて、
なかなかリアルに作り込んでいる♪

サイコパス気質(善人)な主人公が
炎竜に勝利する為の最後の作戦が、さすがとしか言いようのないもので、
追い込まれても普通の人には実行できないやり方。
・・・ライオス恐るべし。
また、回復痛について、あ~そういう事有るよね~と私は妙に納得。
なんでかな?とよく考えたら、
ハリポタで、ハリーの酷い骨折(骨無し)に対してポンフリー先生の骨を生やす治療が
かなり激痛をもたらすものであったから。

巻末にあの例の魔術師が登場。 
さて、次巻以降どんな展開になるか?今からとっても楽しみなのだ。


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by sasha-moon | 2017-02-25 18:50 | 本・マンガ | Comments(0)

ニャアァァン!(2) 鴻池剛著   

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でました!
ぽんたとの日常を描いた
ブロガー鴻池剛さんのニャアァァン2巻。
帯にある通り2匹目のにゃんこが
やってきました~~♪
ってか、いつもブログで読んでるのだが。
しかーし!
書下ろしたっぷりで読み応え抜群!
いつも笑わせてもらっています。
2匹目の子につけた名前が
のんたではなく、アルフレッドなのも
なんとも可笑しい。
ぽんたの時も横文字にすればよかったのにネ。
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by sasha-moon | 2017-02-20 21:20 | 本・マンガ | Comments(0)

ごくせん 森本梢子著   

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「高台家の人々」が面白すぎたので、
他の作品も!ということで
有名な「ごくせん」を借りた♪
まだ5巻目までしか読んでないんだけど、
むふふw すごく面白い!
極道の3代目の孫としての姿を隠し
生徒たちとめいっぱい向き合うヤンクミ。
喧嘩上等!な生徒たちが段々ヤンクミに
馴染んできて、やんちゃではあるけど
いい子たちに~~
(もともと根はいい子達だったんだけど)
クマが可愛くて、ペットにしたい。
あと、(元ボクサーの)カルロスが
意外に手先が器用w
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by sasha-moon | 2017-02-18 18:01 | 本・マンガ | Comments(0)

高台家の人々1~5 森本梢子著   

写真撮り忘れた。
先週違う部署のパートさんに「オススメ!」と借りた
「高台家の人々」がすごーく面白かった~
1巻目から爆笑の嵐!
なんでそこにドビー(ハリポタの屋敷しもべ妖精)が?!とか
妄想の中の登場人物の名前、ダッフンヌ神父とか
笑えるツボが沢山ありすぎ~
竹久夢二調になったおねえさまの段とか。
いやはや、一気に既刊5冊全部読んでしまったわ。
主人公の結婚式での金太郎もツボった!
あ~はやく続きが出ないかしら。
あまりにも森本梢子さんのマンガが面白いので、
他の作品も貸してもらうことに。
有名な「ごくせん」をまず!

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by sasha-moon | 2017-02-13 19:32 | 本・マンガ | Comments(0)