カテゴリ:本・マンガ( 179 )   

「謎のあの店3」松本英子著   

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松本英子祭り第2弾!
え~~これも完結なの~~(涙
これから何を読めばいいの??

さてこの本は松本さんの
「前から気になってたけど、なかなか行けなかったあの店」に突撃するエッセイ漫画です~
1話目から「ぢのまじない」の話が始まって、
うひょー飛ばしてるっ!って。
なんでも、向かない会社員時代(20代)に
お腹壊して<ぢ>を発症して以来
今も現役で続行中なのだそう。
うっうっ・・・気の毒。
で、ぢのまじないで有名なお寺に祈祷してもらいに行く~という話から始まるw
笑っちゃいけないけど、ここまであっけらかんと
漫画にされると面白いね。

これ以外にも「あの総菜屋」「あの猫居酒屋」など
私の興味のある話もいっぱい!
なかでも「あの諏訪大社 上下」なんかも
もともと諏訪大社の事知りたかったので、面白かったよ~~

それにしても・・・松本さん、次の連載は??また楽しいお話読ませてください!!
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by sasha-moon | 2017-12-12 17:07 | 本・マンガ | Comments(0)

「局地的王道食2」松本英子著   

e0080346_19513948.png松本英子祭り第1弾!
2冊同時に新刊がでたよ!
この人の描く何気ない日常と発見が大好き!
一般の人とはすこーし違う感性が
とても魅力的~~~

さて、この2巻、これで完結。
1巻もマイナーな食品に対する松本さんの掘り下げたお話が面白かったけど、
今作もさく裂!!
沢山ある中でも「かたいプリン」
「クルトン」「葛湯」「豆かん天」が共感・お試ししたいと思ったよ~~
後半はネタ切れっぽくなって、
コンセプトがやや外れて来たっ
ぽいんだけど、
何か1食を取り上げるんでなくても、やっぱり好きだからOK!
完結しちゃって残念。
次はどんな連載をしてくれるんだろか・・・?

ところで松本さんって離婚経験ありなの?? 今までずっと独身だと思ってたんだけど。
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by sasha-moon | 2017-12-11 20:07 | 本・マンガ | Comments(0)

「差配さん」塩川桐子著   

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江戸の町の様々な困りごとを
そっと手を貸して解決に導いてくれる
禿頭のふとっちょな差配さん。
ほほに訳ありっぽい傷があるが
小さい親無し子を引き取ったり、
帰るに帰れなくなった少女の霊を
導いたり・・・。
そんな差配さんの正体は
1匹のトラ猫。
この漫画の中のお話はどれも
心温まる優しいものばかりで
安心して読める。
絵柄も浮世絵から出て来たようなタッチで
とっても綺麗!
丁寧に描き込まれた街の様子も、
着物や髷の形も、
しっかり資料を基にしたと判るもので、時代小説好きにも納得の逸品です!
超オススメ!
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by sasha-moon | 2017-12-09 19:55 | 本・マンガ | Comments(0)

「あめつちだれかれそこかしこ」 青桐ナツ著   

e0080346_1527079.jpg両親を事故で亡くし天涯孤独で育った高校生の笹木が相続したのは、
神棚の鎮座する平屋の廃屋だった。
そこで出会う「年神様」「納戸の神様」との
ハチャメチャ痛快ツッコミそしてちょっぴりシリアス妖怪物語~
消滅寸前だった年神様。
引っ越してきた現当主笹木少年が
せっせと片付けて
廃屋同然だった家を蘇らせたおかげで
年男さん(仮)イキイキぴちぴち!
笹木少年と<歳神>、<納戸ノ神(おかっぱの童風)>との、
楽しくも刺激的な現代の暮らしを送る様子が楽しい。
今時、なかなか自宅に神棚ある家少ないね~
こんな風に神様や妖怪と意思疎通できるなら一緒に暮らしたいと思うのは罰当たりか。
今3巻まで読んだ、早く続きが読みたい!
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by sasha-moon | 2017-12-06 15:43 | 本・マンガ | Comments(0)

聖☆おにいさんアクリルキーホルダー!   

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当選! 講談社モーニング・ツー10周年記念
聖☆おにいさんアクリルキーホルダー!
50名さまに!
うそ・・・(*´Д`)ホントに?

ポストを開けたら、モー・ツーの封筒。
??何これ?って思ったら
春に何故か応募してた懸賞の賞品!
完全に忘れてたし、当選発表は調べたら、
7月22日発売の本誌でって。
何ヶ月前の品よ!?
なんで今頃?
もしかして、
余ってた在庫を編集部が整理しただけ??
発表の本誌を見てないので、
判らないのだ・・・。
でも、嬉しいよね!めっちゃツイてる! 今年の運は使い果たしたな。ふふふw
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by sasha-moon | 2017-12-02 16:56 | 本・マンガ | Comments(0)

「天地創造デザイン部」原作・蛇蔵&鈴木ツタ 作画・たら子   

e0080346_18225120.png偶然読んだ本誌掲載時に面白かったので、
1巻発売と聞いて遅ればせながら購入~
旧約聖書の始めの一説より
「はじめに天地創造があった」から、
神(クライアント)が要求する生物を
下請けさん(デザイン部)が造り出すお話。
コンセプトが何気に
今まで無かった感があり、
生物科学に基づいたきちんとした物。
クライアントからのふんわりした要求、
「かわいくてかわいくない生き物」
「すっごい高い所にある葉っぱが
食べれる生き物」
「かっこいい武器を持つ生き物」
などなど、その都度お題に沿って試行錯誤していく様子が面白いよー!
このマンガの中で1番衝撃的だったのはチョウチンアンコウの生態。
あまりに恐ろしくてここでは書けない。
読んでみてちょ。
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by sasha-moon | 2017-11-30 18:31 | 本・マンガ | Comments(0)

「ダンジョン飯」てぬぐい 到着♪   

e0080346_2036131.png大好きなマンガ「ダンジョン飯」の
応募者全員プレゼント企画
ダンジョンてぬぐいが届いた!!
(忘れてたよ)

九井さんの書下ろしダンジョン全柄!
地上から地下5階層まで描かれており、
今まで登場したキャラクターも
モンスターもすべて登場している
超贅沢お宝~~~!
ウォーリーを探せ的に、一個一個見るのが楽しいぞ~~~♪
画像は、地下4階層水辺での、
まだ存命中の水棲馬(ケルピー)のアンヌと
仲良しドワーフのセンシさんw
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by sasha-moon | 2017-11-25 18:35 | 本・マンガ | Comments(0)

[V.T.R.」 辻村深月 著   

e0080346_14294342.png前回紹介した「スロウハイツの~」の
主人公の一人、
孤高の天才小説家「チヨダ・コーキ」
が高校生の時にデビューした小説。
・・・という設定で辻村深月が書いた小説。

前作中で、
若者(特に十代)に絶大な人気を誇り、
そのエッジの効いた物語と容易な文章で
アニメ・映画・グッズの展開にと、
総称して「チヨダ・ブランド」と呼ばれる
ムーブメントになっている。
若者の心に届く
その数々のヒット作に影響を受けて
集団自殺を装った殺し合いのゲームまで起こるほど社会に影響が大きかった。

本作はそのチヨダ・コーキのデビュー作を
まるのまま再現した、劇中劇ならぬ
小説中小説。
文庫化(・・・の設定)にあたり、
巻末の解説にあの、もう一人の主人公・赤羽環が書いてるとなれば、
やっぱり興味が沸いて、長らく手にしてなかったけどようやく読んでみる気に。
いやはや、すごくよく出来てる。
カバーは辻村作品だけど、1枚目のカラー扉は対になったイラストで
チヨダ・コーキの名と、架空の出版社の装丁(奧付も完璧に作り込まれてる!)が。
楽しいなぁ!!
まず赤羽環の解説から読んだよ!ふふ

肝心の小説の内容はと言うと・・・。
日本に似た異世界における銃社会が舞台。
二人の殺し屋(政府の認めた殺しのライセンス所持)と、
彼らを取り巻く奇妙で温かい人間模様。
そしてバイオレンス小説とは思えない切ないストーリィ。
登場人物のそれぞれが心に深く悲しみと苦しみを背負っていながらも、
決して諦めず懸命に、普通の人としての生活を送ろうとしている。
中盤から後半にかけて、若干予想どおりだったトランス・ハイの正体。
短い小説の中で、ガッチリ構成された世界観も見事で、読む価値はあるかも。
ただ、ラノベを嫌う人には全く心に響かないだろうな・・・というのは判る。

「スロウハイツの神様」が好きな人には読む価値が有る。
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by sasha-moon | 2017-11-15 14:58 | 本・マンガ | Comments(0)

「スロウハイツの神様」上下 辻村深月著   

e0080346_1515682.png随分昔に「ぼくのメジャースプーン」で
その魅力の虜になった
直木賞作家・辻村深月の本。
これもまたもう何年も前に読んだのだけど、
ふと本棚から出して、
好きな章だけ拾い読み。
上巻は、赤羽環がオーナーである
「スロウハイツ」での
アーティストの卵たちの
ゴタゴタした暮らしが延々と続く。
こっちは読むのが苦痛だったんだけど、
流石は辻村ミステリー!
下巻で一気に謎が解かれて、感動の涙涙。
赤羽環のみた風景と、もう一人の主人公チヨダ・コーキのみた風景。
二つの側面を読むと涙腺崩壊。
お互いの命と精神を、強い絆で間接的に支え合ってきた救済の物語。
上巻の退屈さと苦痛が長いほど、その彼らの苦しみの救われる様子に
読者である私はより深く喜びを得るのだ。

ちなみに他作品の主人公も、辻村作品のいつものごとく脇役で登場。

次回は作中のチヨダ・コーキ著「V.T.R」の感想をば。
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by sasha-moon | 2017-11-12 15:15 | 本・マンガ | Comments(0)

続 「魔王城でおやすみ」5 熊之股鍵次著   

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さて、現行最新刊の5巻です。
これまで散々な目にあってきた魔物たち、
すっかり姫に懐柔されて
毎日たのしく(?)暮らしています。
姫奪還を掲げて迫りくる勇者アカツキ。
彼が姫の婚約者だと悟った
悪魔修道士(上級エリアボス)は
本気でアカツキ打倒を目指す。
だって悪魔修道士は姫の事
孫とばかりに愛してるんだもん(笑)。

そんなコメディーが毎回繰り広げられる漫画、面白すぎてお気に入り。
発刊ペースが早いのがまた嬉しい。
ネタ切れ起こさないか心配だけど
どんどん描いてほしい。
あと、魔物キャラが何気にカワイイ。
「でびあくま」(デビル悪魔くま)は言うに及ばず。
特にお気に入りは「レッド・シベリアン(改)」。
屈強なボディに繊細な髪形とメガネ執事属性にすごく萌える。
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by sasha-moon | 2017-11-10 13:47 | 本・マンガ | Comments(0)